ごあいさつ
創業以来45年精密鈑金加工を行ってまいりました。
大手電機メーカーの協力会社として家電製品の部品治具から、食品、化学繊維、等各種産業用機械の製造に携わって参りました。
1984年に関西では初めての3次元レーザー加工機を1号機として、他社に先駆けて導入しました。
今は入れ替えを含めて2010年9月に9号機となるリニア駆動10段ストッカー付き、量産型レーザー加工機を導入。更に2015年11月に10号機となる、ファイバーレーザー加工機、リニア駆動、超大型 4kW×4000mm×2000mmを導入。
これは難切断であったアルミ、真鍮、銅、等がスムーズに加工できます。
あらゆるお客様のニーズに対応できるように、常に情報を先取りして、機械の導入や事業展開を推し進めております。
当社のモットーである『顧客の満足する製品づくり』材質、品質、価格、納期を100%実現するために社員一同、日々努力と研鑽に努め、より優れた製品をお客様に提供できるようにして参ります。
今後とも皆様に一層のご愛顧を賜りますようにお願い申し上げます。
ファイバーレーザー加工機の紹介 FLC-4020AJ
リニアドライブとファイバーレーザーの融合により、加工時間が短縮されます。
ファイバーレーザー 4kW×4000mm×2000mm 難切断材および薄板、数物に対応しております。全てクリーンカットにて即対応いたします。
何なりとご相談ください。
ご相談はこちらから
ネットワークの活用
レーザー加工機の紹介 LC-3015F1NT
2010年にアマダ製 3軸リニアドライブレーザーマシン LC-3015F1NT 4kW 10段パレットチェンジャー仕様の最高機種を大阪市内では初めて導入しました。
超高速加工、高精度加工、高品質加工の量産型で24時間連続運転対応して参ります。
数物では、1個から10,000個程度のものであればプレス金型を制作する時間でお引き受けいたします。
SUS 0.5t~16.0tまですべてクリーンカット加工しております。
何なりとご相談ください。
ご相談はこちらから
レーザー加工機の紹介 TLV714
超大型レーザー加工機(2m×4m×6kw)
市場で待望久しく今時代が求めている機械です。
SUS 25.0mmのクリーンカットをしております(※1)。
大型化されている最近の業界では溶接個所も少なく、時間短縮と、仕上がり精度のよさを追求すれば、この機械で加工することは大きなメリットが得られます。
※1
16.0mm以上の厚板をレーザー加工品にすることで、2次加工(フライス、機械)することなく、そのままご使用いただける高品質、高精度に加工してご提供しております。
ご相談はこちらから
レーザー加工機の紹介 FO-3015
2004年 アマダ製 フライングオプティクスレーザー加工機 FO-3015(4kW)を導入
高速、高精度にクリーンカットを行います。
0.5mm~12.0mmを主に加工しております。
ご相談はこちらから